バドミントンシューズの選び方|普通の運動靴との違いと買い替えの目安
先に押さえたいポイント
- 施設の条件を確認し、室内用のバドミントンシューズを選ぶ。
- 練習用ソックスで両足を試着し、圧迫や浮きを確認する。
- 滑りや傷みがあれば止まり、床と靴の両方を点検する。
バドミントンシューズを、足への適合・動きやすさ・施設の条件から選びます。両足と普段のソックスで試す方法、使用前の点検を紹介します。
まず室内用のバドミントンシューズを確認
バドミントンでは前後左右への切り返しや着地があります。競技向けの室内用シューズから、施設で使用できる製品を選びます。外で履いた靴をそのままコートに持ち込まないでください。
体験参加で借りられる靴があるかは主催者へ確認します。「一回だけなら手持ちの運動靴でよい」と一律に判断せず、施設の使用条件と足に合うかを先に確かめましょう。
性能の名前より、実際の履き心地を確認
クッション、横方向の支え、靴底の形状はモデルごとに異なります。すべての製品が薄底というわけではなく、専用靴でも滑りやけがを完全に防ぐものではありません。
候補の仕様を見たうえで、かかとが浮かないか、指先や幅が圧迫されないかを試着で確かめます。
店で確認する五つの順番
- 練習で使うソックスと、使用中ならインソールを持参する。
- ひもを十分緩め、かかとを収めて履く。
- 甲全体を適度に締め、両足で立つ。
- 店で許される範囲を歩き、指先・幅の圧迫と、かかとの浮きを確認する。
- 痛みやしびれが出る場合は、サイズだけでなく足型の異なる候補も相談する。
同じサイズ・同じ幅表示でも、モデルによってフィット感は異なります。大き過ぎる靴を厚い靴下や締め付けだけで合わせようとしないでください。
靴底の色だけで施設への適合を決めない
施設が求める「室内専用」「床に跡が付きにくい靴底」などの条件を確認します。アメ色という見た目と、ノンマーキングという製品仕様は同じ意味ではありません。
製品表示を読み、不明なら型番を販売店へ、利用可能かを施設へ確認してください。買う前に確認すれば、使えない靴を購入する行き違いを避けられます。
滑ったらプレーを止めて原因を確認
靴底の摩耗・硬化・剥がれに加え、床のほこりや水分も確認します。滑るから即買い替え、拭いたから安全、とどちらも決めつけられません。床の清掃は施設の案内に従い、水分を残さないようにします。
傷みがある、原因が分からない、滑りが続く場合は使用を止めて相談してください。買い替え前の点検項目で確認の順序を紹介しています。
使い終わったら取り出して乾かす
ひもを緩めて脱ぎ履きし、かかとを踏まないようにします。帰宅後はバッグから出し、取扱説明に従って風通しのよい日陰で乾かします。
取り外し可能なインソールは別に乾かします。水洗いできるかは製品ごとに確認し、素材に合わせた手入れを行いましょう。
よくある質問
アメ色の靴底なら使えますか?
色だけでは判断できません。製品の仕様と施設の条件を確認してください。
サイズは普段の靴と同じでいいですか?
表示は出発点です。モデルと足型で違うため、両足を試着して確かめます。
まとめ
- 施設の条件を確認し、室内用のバドミントンシューズを選ぶ。
- 練習用ソックスで両足を試着し、圧迫や浮きを確認する。
- 滑りや傷みがあれば止まり、床と靴の両方を点検する。
ラケット・ガット・シューズにかかった費用は、アプリの「コスト管理」で記録できます。

